【完全ガイド】大阪万博2025に行くならこれ持ってけ!持ち物&便利アイテムまとめ【保存版】
🌏 いよいよ開幕!大阪・関西万博2025とは?
2025年4月13日、大阪湾の人工島・夢洲(ゆめしま)にて、世界が注目する**大阪・関西万博2025(EXPO 2025)**がスタートしました!
国内外からの観光客で賑わい、**「人生で一度は行きたい!」**と思っている方も多いはず。
でも、広大な会場を1日歩き回る万博、準備不足だと楽しさが半減するかも…?
そこで今回は、大阪万博2025を快適に楽しむための持ち物リスト&便利グッズを【目的別・シチュエーション別】に完全ガイドします!
✅ まずは基本から:大阪万博2025の開催情報まとめ
ポイントは、「とにかく広い&混む」。
1日で全パビリオンを回るのは不可能なので、事前準備&身軽な持ち物選びが超重要です!
🎒 絶対に忘れちゃダメ!持っていくべき必需品リスト
📱1. スマートフォン(+モバイルバッテリー)
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チケット提示(QRコード)
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パビリオンの事前予約・整理券取得
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マップ・混雑状況のチェック
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現地決済(キャッシュレス推奨)
➡ モバイルバッテリーがないと後半詰みます…!
【おすすめ】10,000mAh以上の軽量タイプ&Type-C対応が◎
💧2. 水筒 or ペットボトル飲料
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会場はかなり歩きます&炎天下!
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飲料は現地でも買えますが、混雑&価格高め
➡ 冷たい水やスポーツドリンクを持参して節約&脱水予防!
🧢3. 日差し対策グッズ
➡ 万博のメインエリアは**日陰が少ない!**炎天下での長時間滞在に備えて。
🧻4. ウェットティッシュ・ポケットティッシュ
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飲食時や手が汚れたときに重宝
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屋外トイレはペーパーが切れてることも…
➡ 小さめサイズを複数入れておくと安心です。
🪪5. 身分証明書(本人確認がある場合あり)
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一部のVIP体験やイベントで身分証提示が求められるケースも
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チケットと合わせて準備しておきましょう
🛍 あると快適!持っていくと“神”な便利グッズ
🪑1. 折りたたみクッション or 携帯イス
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長蛇の列・待機列・ステージ観覧などで役立つ!
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会場にはベンチが少なく、疲労対策に◎
🎧2. ワイヤレスイヤホン
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待ち時間中に音声ガイドやポッドキャストを楽しめる
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混雑中に気持ちを落ち着かせたい人にもおすすめ
🔋3. モバイル扇風機 or ネックファン(夏場)
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5月以降は**“真夏日レベルの暑さ”**もあり得ます
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ネックファンが両手フリーで便利!首元冷却がポイント
🎒4. サコッシュや斜めがけバッグ
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両手が空くので動きやすい
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荷物を整理して必要最低限に!
🧼5. アルコールスプレー or 除菌ジェル
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飲食時のテーブル除菌に重宝
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万人が触るタッチパネルやドアなどの対策に
👨👩👧 家族・子連れで行くなら追加で必要な持ち物
🍼 ベビーカー(レンタルも可)
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会場内でも貸し出しはありますが、数に限りあり
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折りたたみタイプを持参すると便利!
🍱 おやつ・軽食(子ども用)
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食事時間に行列ができやすいため、すぐに食べられるものがあると安心
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飴やラムネ、グミなどもおすすめ
🧃 ストロー付き水筒 or ジュースパック
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こぼれにくいものを選んでストレス軽減
🎨 暇つぶしアイテム(待ち時間対策)
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小型の絵本、お絵描き帳、折り紙など
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保護者が交代で列に並び、子どもは休憩という動き方も◎
☀️ 夏に向けて!暑さ&混雑対策はマスト!
万博は夏場にかけて“地獄のような暑さ”になることも…。
💡暑さ対策
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クールタオル・瞬間冷却スプレー
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汗拭きシート(フレグランス系も◎)
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首元用の保冷剤(100均にもアリ!)
💡混雑対策
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「早朝」「夕方」の来場を検討(涼しく空いている)
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パビリオンは事前予約制がある場合は絶対活用
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アプリやSNSで「今空いてるエリア」をリアルタイムで確認
🎒 荷物はなるべくコンパクトに!パッキングのコツ
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使わない物は入れない(“とりあえず持ってく”はNG)
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カバンは“両手が空くタイプ”が鉄則(リュック・斜めがけ)
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子連れの場合は、家族で役割分担して荷物を分散
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ゴミは持ち帰る or 指定エリアに(会場内ゴミ箱少なめ)
✅まとめ:準備次第で万博の楽しさは100倍に!
大阪・関西万博2025は、人生に一度レベルの大イベントです。
でもその分、「暑い・広い・混む・並ぶ」のも事実。
だからこそ、持ち物と心構えの準備が最大の攻略法!
紹介したアイテムを参考に、自分にぴったりの「万博バッグ」を作ってみてくださいね😊